昨日ゴルフの練習に行った時に、すぐ近くで打っていたおじさんがよく飛ばしてたので
ほほ〜 おっさんなのによく飛ばすな〜、そしたら僕もドライバーを・・・
と打っていたら、そのおじさんの知人が来て隣のスペースに入って打ち出した。
その時の会話
「よく飛ぶね~」「最近フェードが良いたまうてて、ほら」バシ〜「ちょっと曲がり過ぎか・・・」
まあここらまでは、許せる
「このまえパター入らなくてよ〜 81 ダメだ〜」「そんなんだったらいいべや(北海道弁)」「だめだーあそこだったらいつも70台でよ・・・」
その後も自分はすごいぞ〜って話ばかり 「つまらない」
その後に勢いついて、僕のゴルフバックを見て「お〜すごいなぁ クラブメーカー揃ってる。オレなんか寄せ集めよ」僕は知らないおじさんだしそういう人嫌いなので、ちょっとしらっとして「そうですか」
おじさんは「そろそろ帰るかなぁ」と帰って行きました。
ゴルフができるから なにかができるから お金もってるから 社長だから・・・「スゴイ」ってことは全くない!
僕はそんなにゴルフ上手じゃないです。でも大好きな社員さんに囲まれて、いい友人、そしてけっこう毎日楽しく生きていいて、けっこういい生活してます だからゴルフぐらい出来なくてもいいんだ!
なんて思っています。
要するにちょっとのことを自慢しちゃいけないし、そこを鼻にかけてはいけないってこと。
話しの内容は「僕が、私がスゴイって話」は周りの人をつまらなくする。
要するに(スゴイ下世話ですよ)「僕のちんちんはこんなに大きいんだスゴイだろう」
「あっそうなの?」でしょ!
そんなの俺に関係ないよ、好きにすればって話でしょ。
話は、みんなが楽しくて笑えて、前向きで、そして自分を落として笑わすくらいが一番いい。
次の日「ああ、昨日は笑った 笑いすぎて喉が痛いや」くらいが一番いい!
最近 超売上が伸びている部門があります! それは今までチョボチョボの売上だった部門
そこはちょぼちょぼしか手を入れてないから、得意じゃないから手が入ってない。
そこは分母が小さいから「ガッツリ」売上取れる! 今月その部門は前年200%です!それに人の成長がついていて、担当したアルバイトスタッフさんは明るく自信がついて顔つきが明るくなってます。いいことでしょ!
そこができるか出来ないかで店長力があるかないかだと思う 「言われたことをやればいい」なんて最低
、話しの内容がずれてきた・・・・お後がよろしいようで!