これがあるからブックオフはやめられない 炎の決起会! みんなが頑張った! みんなが好きだ! みんなが心からの言葉を発する場
涙が流れて、心のバリアを外して本心で語る。そのカッコ悪さを出しきってしまう、そして次の瞬間から吹っ切れたカッコイイ自分が出てくる。
やっぱり僕は経営は義理と人情だと思うのです。 ブックオフ初代S社長からそれしか教わっていないので、それしか出来ないしこれでいいと思っている。
本部ではもうやっていないだろう、決起会の涙の発表! 僕はこれがやめられません。
なかなか理解されないでしょうが、このなかなかわからない文化が伸びる会社には必要なのです。炎の集団となって突っ走る。
あいつのために、あの人も頑張っているから、この人が好きだから。 そこを守り仲間を増やしてゆく
ブック部門藤井さんは最初からずーっと泣きっぱなし、古参社員 北くんは、今までなかなか語れなかった心のなかを涙声で語りきった。
アパレル部門、鈴木店長は「僕はもう迷いません この店を日本一の店にして、どんどん店と仲間を増やしてゆきます」
決起会で人が変わって頼もしく、輝き始める そんな瞬間のとてもいい時間でした。
そのあと何名かと飲みに行って飲み過ぎ 嬉しくて楽しくて ハイテンションで 次の日の朝礼は案の定の二日酔い、立っているのがやっとで汗を在り得ないくらい流してた。
僕が一番成長してないってことですかね!