目標とか夢って持ってないとあっちが透けて見えるような

こんな自体の看板を車に付けたい
こんな自体の看板を車に付けたい

リアルショップ(覆面調査)の成績が出まして、各店が一喜一憂しています。「そんなもん ふん」と知らないふりしていたのですが、そうも行かない状況になってきて・・・

 

真剣に各店で取り組んだ結果 会社単位では13位 一番成績いいのは 全国ランクで13位でした。みんな頑張ってくれました 今度は一桁を・・・・!

 

そして社員さんのメールに「目標を見失っていた」っていうフレーズがありまして。目標を見失うとどこか仕事に覇気がない 結果がなかなかでなくて顔つきが暗くなってる そして一番がその人がどこか透けて見える気がする。

 

パンツとか下着とかが・・・・違います! どこか薄く感じるんですよね きっと気が落ちてるんでしょうね。そんな時はなにか変なものがちょっかいかけてくることがある。

 

そのためにも 目標を持って 気持ちを高揚するようにして そこを維持する読書や話を聞く。そうするといつか違うステージに立って見えるものが違ってくる。

いいもの持っているんだけどねぇー なんて言われないようにする。 そしたらそこ使うように自分に暗示かける いいものもってるから絶対成功する 上手くいく 困ったことは起こらない

 

困ったんでなくて楽しんじゃう そういう時は笑っちゃう 

 

何日か前に息子に「ひとをビックリさせるくらい喜ばすんだよ サプライズ!しなくちゃ」って言った。 そんなことあんまり言ったことなかったけれど、昔からそういうことしてきた気がする。

 

両親の結婚記念日にくす玉作ってプラモデルの車でプレゼント引っ張って渡したり・・・その当時は企画だけでうまく行かなくて、くずだまは落ちてきて頭に当たる プレゼントを置いてプラモデルは勝手に走りだす・・・小学校低学年の思い出です。

 

目標は自分が満足するものじゃ誰も応援してくれない(むめをかなえるゾウ)だから、みんなが応援してくれる夢にするんだ! 

 

だから 楽しい老後でなくて 「女性やお母さんでも力いっぱい働ける会社」とか

「この会社で教育研修課みたいな場所を作ることです」っていうのはいいですねぇ きっと誰かが応援してくれますよ