獲物を最後まで追う 

この前の社内会議の時に、売上は獲物を最後まで追うのと一緒なんだよね、と話て 最後の最後でなかなか捕まえられなかったらどうする?って質もをしました。「罠をかけて取ります」って答え聞いて、「だからさぁそこがいけなくて、最期まで狙った獲物は追いかけて仕留めるんだよ」

 

って僕はいいました。それが僕のやり方かな、それが時代遅れであろうと狙った獲物は仕留めるまで追いかけて絶対モノにする。お腹すいて死んでしまうでしょ、それを頼りに生きてる仲間がいるでしょ。でもまだ違った答えもあった、これがうちの会社の面白いところですね!

 

売上が取れる他の社員さんの意見は「その獲物が取れなかったら、魚獲りに行きますって」そうか!そういう答えが今風なんだね、商売とか考え方って時代によって変わってゆく。むかしはリーダーシップが強くてカリスマでガよかったけれど今の時代はちょっと違うでしょ。

このバラはですね、今の家の前の様子!彼女は今暖かくなって咲いてしまいそうなのです。あれー寒くて枯れてしまうでしょ。冬囲いしても勘違いしてはなさかせちゃう、ご主人様によく似たおちょこちょいバラちゃんです。今日帰ったときに花のところ切って、家の中で咲いてもらいます。

 

そしてさっきの獲物の話、みんな野生の豚を追っていって尻尾のところ槍でぐさって刺して、惜しかったって言っている気がする。もうちょっとなんだから粘って手を伸ばせよ、ものにするまでみんなで囲んで仕留めれよ。と思うのですが・・・その夜の宴会でイベリコ豚出て、だから君は食べれない!って笑っていた。

 

今日もう一人の社員さんのメールでも書いてあった。僕も、魚獲りに行くなぁと思いましたって。そういう流れなのでしょうね今、売上取っていくってことは。

 

僕はやっぱりちょっと時代遅れになっていっているのかもしれませんね。頑張れみんな!

英雄色を好む って言葉あるじゃないですか。英雄とまで言われる人は、欲が強くてそれを実現しようとして、みんなと一緒の欲じゃ満足できないで色も(異性ってことですよね)みんなより強い気持ちがあるってことなんですって。

 

僕的には、そこの異性の欲はないかな!一人いればいいしその人をとっても大事にしたい。

一生懸命になりすぎるのが昭和の少年の所以かな! ね クールな昭和の青年!

そうそう、プリティ・ウーマンの映画で、ネックレスのケースでパクって指はさんでいたよね

避難梯子登って彼女に会いに行っていたよね、憧れています。

 

舞台になったあのホテルは、ハリウッドのロディオドライブの突き当り

僕はそこに行ったことがあります、泊まりに・・・いえいえ トイレ借りに!