明日は年に一回の、当社の経営計画発表会。緊張しているのでしょうか?いたって普通?
今日は、経営計画書の誤字をなおして差し替えました。誤字くらいいいじゃん!って思っていたんですがね、昨日しっかり指摘受けまして。素直なもんでちゃんと聞くんですね!
本当にこの計画書に、誤字はいけないって思いました。ありがとうございました。
微妙に今回、句読点打ってるでしょ。なんか自分らしないんですがね・・・・
いつまで続くか?「あ めんどくさい」って思って適当になるかもね。
明日は、会社の去年の決算報告をして。今期の方針を発表して、社員代表が発表をして、まずは一回閉会。ここで銀行さんが帰る。その後勉強会っていうか僕の今考えていることを話す
今回は、生い立ち 10代 20代 30代 40代 50代
そして、ついてる、楽しい、嬉しい、感謝します、幸せです、愛してます、許します、ありがとう
の内容の説明。 本の真似なんですがね、それでも伝えてゆきたい言葉で大切だと思うから
それから、相手と話すときに「これがダメだから・・・」って言っちゃいけないよ。
今 考えているのは、「人のいいところ長所を伸ばすには」ということを考えています。
長所が伸びて行ったら短所はそこに隠れて見えなくなる。その人の長所をまず探す
そうすると、それは素晴らしくて真似できないくらい輝いてくる。
長所を伸ばすには、まず相手を知らないといけない。そして悪いところをつつかないようにする
うーん、意味違うけれど短所なんかは忘れる「犬のクソ」って思うんだって
本に書いてある意味ちょっと違うけれど、良くなればいいと思うから。
観光旅行行って、綺麗な景色をたくさん見て、楽しい経験たくさんして
「よかった 楽しかった」って思っているときに。綺麗な街並みの道に「犬のクソ」が落ちてた
そこばかり思い出したらその旅行は楽しくなくなる。だから「犬のクソ」って言って忘れるんだって
これは結構効き目あるかも! だからいいところだけを伸ばしてあげるように
「でも」とか言わない。 とてもいいことしたら「良かったね」
「良かったね もっとこうしたらももっと良いのに」って言わない
「良かったね」でおしまい! だってその人にとっては最高記録なんです
すいません。まったくほんのパクリです!
すっごい影響受けています。気持ちがとても綺麗になっていく気がします。
「そんな事どうでもいいよ」って思えれるようになって
「幸せ」感じれる気がします。
犬のクソ忘れて、綺麗な言葉口から出して、肯定的に考えて、毎日笑顔!
前回のゴルフで、うでに「見習い」って腕章してたキャディさんだったのですが
ゴルフ場に入って一年未満の人なのです。余計なこと言わないし気を使ってくれたから。
「見習いだけど。とってプレイしていて気にならないし。とてもいいよ」だったかな?
なんて声かけてあげたら それからニコニコして冗談まで出るようになった。
最後もボール拭くのが足りなく、ちょっと泥ついていたら
「あー ボールちゃんと拭いてない。 これではいらないんだ・・・」
ナンテ言っても みんなで笑って 「オレもだ」「オレちゃんと拭いてるから入るぞ〜」
とっても和気あいあいで終われた。 そんなもんだよね、楽しく仕事させてあげないと。
悪いとこ見ないで、いいとこちょっと声かけてあげれがいいんだよね。