やりました やっと経営計画書作成完了致しました 一年に一回の大仕事
これをやり終わると気が抜けて・・・・ だからいけないんですね
これを実行するのにもっと気を込めないと いけませんね
今回は 売上計画と数字の整合性をとっていません
僕が思っている数字と 社員さんみんなが責任持って作った計画
社員さんの計画だと すごい利益と すごい数字が出ている
ほんとに? そんな訳ないんですが みんなが責任持って造った計画は尊重して
いえいえ ちょっとプレッシャーかけてるんですがね 僕が作ったんじゃないよ!
みんなが責任持って作ったんでしょ! って
考え方 方針の内容は 自分のやらなくてはいけない役をチヤンと演じる
もし「貧乏人の小娘で 通りすがりのひとを演じなさい」って言われたら
それを真剣にどうしたらその役が出来るかを考え パーフェクトに演じる
決して そんな役は嫌だなんて言わない それを完璧に演じる
そうしたら誰かが見ていて セリフを2個くれて それもちゃんと演じると
次は セリフが10個ある金持ちの娘の役がやってきて・・・・
そこで ひがまず 妬まず 愚痴らず 競わず 素直に 明るく 演じて欲しい
店長は店長の幸せがありそこをパーフェクトに演じていくことが幸せ
スタッフはスタッフを完璧に演じる そこにみんなが幸せを見つける
決して 今 社長の職についても 幸せにはなれないと思うから
人の成長と 会社の成長をリンクしていきたい 会社はみんなのものだから
決して僕のもの もがみや家のものではない
今回、役員に入っていた母を抜いて 社員さんに入ってもらいました
だんだんいい会社になってきてるのですが 厳しさがなくなってきているかもしれない
って ちょっと感じます 売上取らないと 会社の存続はないのに
そこをないがしろにして こうなったからしょうがないって感覚がちょっとある
僕だったら烈火のごとく怒っていたのですがね そうもいかない 担当者がいるから
そこをわかってほしいな 自分の会社だったら潰れているよ って
そんなんじゃ誰も守れないよ 誰も守ってくれないよ って
誰かを守るから 守れるから 守ってもらえる そういうもの