今 朝の草刈りを終えてきました 他のアルバイトさんが血相書いてきたのですが 「 いいよ 勝手にやっているんだから 」 本当に勝手にここだけやりたかったんです。 草刈りやっているときに頭に浮かんだのが 斎藤一人さんの「やれるひとがやればいいんだよ」でした
そう やれるひとがやればいいんです 社長だろうが社員さんだろうが アルバイトさんだろうが 男だろうが女だろうが関係ない やれるひとがやればいいんだ。 最近気をつけてるのは 押し付けがましくならないように 立場が立場なので気をつけます。
すべての事において なんですがね やれる人がやればいいと思っています。その道のプロに頼んじゃうんですよね 簡単に言えば 水道工事 アスファルト工事 配管工事・・ ま 若い時は損こともやった覚えはありますがね まかしちゃうんですよ
そして自分はもっと得意なことをやればいいと思う 。
その考え方で 全部自分でやって100％をやろうと思うから結構大変な気がするんですよね
横にいる人 もし店長だったら 横にいるスタッフさんに頼んじゃう 夫婦だとしたら（ごめんなさい説得力なくて）奥さんができないことは旦那さんがやってあげればいいんです
トイレ掃除だったり お風呂掃除 料理 洗濯 ・・・・ それでやてる方は そこを楽しんじゃえばいいんですよね。 楽しむコツは もっと良くするのはどうしたらいいんだろう 早く終わらせるためには 効率はこれでいいのだろうか・・・とかをチャレンジすると良いと思います
僕はトイレ掃除と お風呂掃除 好きなのですが お風呂掃除に限界を最近感じて 多分近々プロに一回頼むと思う どうしてもできなくなって壁に突き当たったら その道のプロに聞く 頼んじゃう だって楽しくなくなるもの
楽しく毎日を過ごすために やらなくてはいけないことを淡々とやる
頑張るってのはちょっと違う気が最近はするのですよね
やらなくてはいけないことを淡々と 努力はするんですがね
つらい顔して 頑張ってます って昔の話で 最近はニコニコしてするのがいい
その時代の考え方 流れ に沿った動きってのがあるきがする
こんな偉そうなこと言ってますが お前出来るのかよ って 出来るように努力してます
そうそう 本読みだしたときに 「もう怒らない」 って本読んだ
「こんな事できないよ」 なんて思っていた僕が 最近怒らなくなった
すぐは自分の心に落ちないけれど ジワーッと 凍み豆腐みたいにしみて
いつかはそれがすっかり染みている そんな感じみたい
だって幸せってわからなくて いた僕が 今はすっごく幸せって思っている
愛することって解からないんだよね って言っていたのが ・・・
ともかくそう言う言葉や考えを近くにおいて 口に出していつも気にしていると
ジワーッとわかってきて ぱっ と変わる時が来る すっごく幸せな気分に
それまで しっかり努力して行かないとね 笑顔で ほらすぐそこに・・・
パッ！
