年代で考えて見ました 10代は ま いいか。 20代 最初は気楽に朝5時からサーフィン行って、そのあと仕事していた 店を親と当時に社員さんと一緒に独立という話になって、いろんなことがあって 仕事をしなくてはいけなくなった。 若いから血気盛んで でもそれで何とか借金を返せていった。ともかく仕事したことしか覚えてない。
30代 今のままでいいのかって悩んで、血気盛んなまま ブックオフに参入 33歳の頃。「僕だったらもっと売上をとれる」なんて大口を叩いていた。 ブックオフはそのころ向かうところ敵なしで、ガンガン出店した。 何回も何回もいい気になって問題発言をして 会社の危機があった。
40代 何とか落ち着いたけれど 将来の不安と、今までの自信と ちょっとの余裕でなんとなく宙ぶらりんな中 たくさんの失敗をした。 「いい気になっていた」と思う。オレは出来るんだって、こんなにやってるって 間違いはないって。 本当にごめんなさいです!
その頃の写真かな 本部の橋本さんはこのころ社長だった気がする。 「わたしのために ちゃんとしたかっこしてきたの?」 って言われて。 札幌のガード下の居酒屋で、ポケットから蝶ネクタイを出して 「ほら!」って写真撮ったのを覚えてる。
たくさんの失敗をしてちょっとおとなしくしていた50歳 なんか情けなくなっていたけど ま こんなこと人生であるよねって 沢山の本を読んだ 今まで「紺屋の白袴」で本はあまり読まなかった。今はとっても読んでいる 何度も何度も何度でも 読んだ本もある
そうしないと解からないことがあると思う 今はその本のおかげで スゴイ人の話を教えてもらって とってもたくさんのことに気づいた 本当は40代の稲盛さんにもそんな事を教えてもらっているんですが 勝手に判断して とっても厳しく考えていた。
話って 受ける方の考え一つなんですね 受けるほうが厳しい気持ちか 優しい気持ちか ねじまがった気持ちか 素直な気持ちか たくさんの受け手がああっておもしろいんだけれど。 伝えたい人の真意はなかなか伝わらない
そんな人生 そんな20代も 30代も 40代も ありがたい だから今がある。 いつも気張って走ってきたきがする ちょっと最近は僕が走らないで、周りが走れるようにして行ってるのかな うまく伝えれませんが そこの応援団
競わない いい気にならない 目の前のことをしっかりやる 怒らない 気持ちを波立てない 不安にならない そのまんま受け入れる 困ったことは起こらない 幸せですって口に出していう 愛してる 嬉しい 楽しい 感謝します ありがとう 幸せ 許します ついてる っていつも口から出す
全部全部ありがとう です ちょっと忘れてたのが
「この人になだれのように幸せが起きますように」 って 思うのを忘れてた気がする
最近言ってます 思ってます 会う人みんなが 「雪崩のように幸せが来ますように」って
信じなくてもいいんですが そうすると すっごい雪崩のように幸せって来るんです
でも みんなに幸せになってもらいたいけどね