旭川に一日目 ちょっと深酒をしてしまいまして 夜中ホテルに帰って 宿泊10回の宿泊ただ券を頂いたので ついでに泊まっちゃえと思い 明日も泊まりますと眠りに付く・・・・ 深酒の眠り真っ最中の朝8時 携帯電話がなって起こされた 「おとうさん 今日帰りたいんだけどいる?」 「いや 旭川にいる」 「そう 家は入れる」 「無理!」
なんということでしょう 僕は眠り真っ最中の8時に起こされて そのまま眠れず 多分3~4時間くらいしか寝ていない ヤバイ お酒が思いっきり残った頭は重く 考えは出来ず 「おばあちゃんのところに泊まったら」 「車は使える?」 「無理!カギないし 家はセコムだし・・・・」「うーん解った」 さてこれから僕な寝れず 11時前にホテルを出てぶらぶらと旭川を探索して・・・
そのあと 早くホテルに帰って うとうとしていたらまた携帯が 「おとうさん どこで式やるんだろうね」 あのさ 何でも知ってると思うなよ 旭川だし新聞なんて載っていないし 「 調べたら 104で」 「なに104って」 そうなんだ 今の子達は104番号案内を知らないのです
そのあと お風呂入って せっかくだから昨日やってもらったマッサージもう一回受けて ゆっくり寝ようと思ったのですがね それはどうもこの中年おやじの血が騒ぎましてね また飲みにいっちゃった 知り合いみんなに言われます 「毎日飲んでるんですか?」 そんなことありません!
今日旭川から帰ってきて 車を渡して 「お墓にお参りに行きたい」 と言うので一緒に行って あとおじいちゃんに会いに行きました あれは確か3時過ぎのこと もう10時半 どんだけ遊ぶんじゃ連絡なしで おやじはもう寝るぞ!
息子は中学校時代の友人の葬儀に参加しに帰ってきました それも何かの意味を持っているんですよね とっても仲のいい友達だったからけっこうショックらしいです
おやじは お風呂洗ってお湯入れて ご飯作って なんだかなぁー お母さんみたいです!
もうお母さん寝ますからね! 勝手に布団ひいて寝なさいよ おやすみ!