ブックオフ本部 社長 ご苦労様

ブックオフ本部の社長が交代になった 前の社長は辞任なさった 何が原因かなんていいと思うしそんな興味本位の事については まったく興味がない まずは 「ご苦労様 ありがとう」です 大変な時期に走りまわって、そして体を張って頑張ってくれた。

 

一緒にお酒を飲んだ時に 「この立場は一生続けれない 僕は30代で職を失うんです」 って何年も前に聞いていた。 そんな覚悟でずっとやっていられるなんて 素晴らしいし そんな人をいつも応援したいと思っていた。 

こんかいも 辞任という話 そして社長交代 「会社に残るんでしょ?」と伝えてきた支店長に聞いたら 「退社します」 えーっ 何があったんだろうと一瞬思ったけれど そんな事より 何かがあったんだろうな 色々と大変だなぁ すっごいことだろう、こんな決心するんだから。

 

ありがとう ご苦労様 と思った。 そのあとは自分たちが気を引き締めて仕事をして行かないといけない。 こんな気持ちで頑張ってくれた人に恩返しするためにも。 ここが人間の 人としての力量を計られる時だと思っています 

 

会社の中にも動揺が走ると思いますが そんな事より今後10年間の計画と伸びを考えていかなくてはいけない。 誰のために そこに働いている人のために そこに係わっている人のために もっともっとお客様に支持をいただけるようにしていかなくてはいけないと思います。

 

そのためには を考えて 小さなことに右往左往している暇があったら 売上を上げて 「どうだ 俺たちは底力があるんだ」と思わせれるくらいに。 していかなくてはいけない 遠慮なんてしないでガンガン進まなくてはいけない 

 

僕らの思っていること考えている事は間違いない 多少のバッシングがあると思いますがそんなの、時間が経てばなくなる そのうちに力をもっとつけて 力強い会社にするんだ。

 

前年対比はこしていかなくてはいけない それはお客様に支持されているってことだから

商品は残り一個になるまで売ってしまえばいい お客様が喜んでいただくように

棚は 商品を飾るインテリアではない 行くぞーすっごい結果を出すんだ!

 

あれ 社内報になってしまった 

 

でもね 本当にご苦労さまです 今は挨拶まわりで忙しいと思いますが

今度ゆっくり飲みましょうね 人間佐藤とおちゃめな最上谷で!