色々とあって考えていたことがある 人ってなんでそんなに素直に生きないのでしょうかって。 自分だけの考えと損得を考えて それに妬みやあんまりよくないことを塗り込め過ぎている気がする
僕は昔から 「ピンポン玉のふみちゃんだから」 と口癖にしている。 こっちがいい なんて思わないし誰かが良いこと言ったら 「そうかもしれない」 なんて思うから
優柔不断! でいいと思うのです その裏に嘘がなくて 妬みや 恨みがない 競わない そしていつもありがとうって思って笑顔でいる 難しい顔や、困った顔してもみんなに心配や 気を使わせるだけでなんにもならない 自分を哀れんでくださいなんて・・・気持ちが悪い!
でもそうやって生きている人もいる それはそれでいいと思うのです ずっとそこから抜け出せなくていつも困っているけど 僕はうちの会社はそんなのは絶対嫌だ みんなが自分以外を守ろうと頑張るから 回りまわって自分が守られる
自分を守ろう守ろうとしている人は 結局は誰からも守られない 自分を守るための行動が多くなって 周りの人がその人を守ってあげたいと思わないから。 ましてある程度の立場になると その過程で経験することは自分を守ることではなう みんなを守るためには ばっかりだから
それをできない人で上に立っている人はたまに入るけれど 話をすると 相手の批判ばかりして話をしていても全然面白くない そして相手を認めない あっちゃー 僕はこれだったかもしれないですね ちょっと意味違うけれど 相手を認めれなかったし批判してばかりいた
いま 店で販売の第一線から退いて 楽に眺めれるようになってやっとわかった気がする 人は認めて、信じて、結果を出す場を与える そこに少しのすきを与える
今年の夏たくさんに事を習った気がする たくさんの気づきがあった
この前斎藤ひとりさんの本を読んでいて 「男はお金をもらうと女遊びをして 女はお金をもらうと買い物をする」 それを両方が 寛容にいもえないといけない そんな生き物だから ・・・
なんていうのを読んで ちょっとか極端だけれど、そうかもしれないと思った
夫婦は一番 性格 が合わない二人が一緒になる へぇーそうなんだ!
やっぱ 素直にたくさんのことを吸収して そして成長していくことがとっても大切
会った人に関わった人に みんなにありがとう そして幸せになってね
今の自分に満足しないで みんなのために成長し続ける
偉い人にならなくていい いつも笑顔でみんなに笑顔を与えれる人になる
なにかあったときに いつでも役に立てる人間でいたい
そして 経済的にも誰かのためにできる人間になりたい