人が成長する限界とそこを超える時

人が伸びる限界ってあるのでしょうか? 死ぬまで伸びていきたいと思っているのですが、なかなかそう思わないで、ブレーキをかけている人が多くてもったいないやら歯がゆいやら。 これくらいでいいなんて思うことが違っている そしてその先を欲張らないと 失敗しないと!

 

失敗を恐れて 間違いないように動いていて これくらいでいいだろうと思った時から 衰退は始まっていると思います そこを超えないと そこを超える時 前に聞いた話ですが、人は親を超えないようにすごしていると聞いたことがあります 親の年収を超えない だけの仕事と生き方

 

 

そりゃそうですよね 親に考え方だったり仕事の仕方だったりを教えられている それを超えることは子供の頃から教わっていないのです だから親と同じくらいの年収になったとたん仕事の手を休めてしまう 僕もそんなふうに思うことがあります

 

僕の場合は 親を否定して 親にたてついて 生きていたから 親の仕事を継いだあとももっともっとと前ばかり見て生きてきた だからいまがあると思うのですが たくさんの失敗もしたし そこから学んだことで前に進んでいる そこの過程が問題だと思います

 

僕は誰も認めずに ただただ走り続けた 沢山の人ともめたし 傷もつけてきた それは違っていたといまになて気づいているのですが やり方は違えど周りの人ともめないようにして 傷も付けないで チャレンジ続けることができたらとってもいいことではないでしょうか

 

そこで立ち止まって悩んでいてどうなるの? 結果がでないってことは「違っている」ってことで、そこにいて悩んでいるのは健康的でない 何かをやって失敗して そして学んで変えて行かないと!失敗をしないようにちょっとしか動かないとちょっとしか失敗しないので「わかる結果」もでない

 

だから やる時はがっつり動く そしてがっつり失敗でもしてみる 失敗でなかったら大成功になる それを繰り返してどんどんそこを伸ばしていいけばいいと思う。 

 

とは言うものの そこに気づかない人が多いから、世の中みんなが社長だったり 成功者だらけにならないんだよね そこもおもしろいけどね 成功者ってお金だけでないと思うけれど、お金あったって使い方でとっても良いものになるでしょ やっぱちゃんと稼げないと

 

稼げてそして自分のお財布でみんなを守る その集団でいたい その集団をお大きくしていきたい。失敗大好き そこで笑っていられるくらいの度量を持つ そこからまた前に進む その中でビビリを兼ね備えていくと思うのです 無謀な失敗はいけない 

 

自分のエゴでの失敗はあんまりよくないね でもそれも気づくためにはいいかもね それを繰り返さない思考もとっても大切 だからいま沢山の本を読んでいる 若い時はたくさんの先輩の話を聞いた 真似した 

 

久々に考えてみました そう思うでしょ いくぜー失敗恐れずに! おーっ!

 

最近読んだ本な何回も出てきたのは 自分を許す好きになる認めてやる こと

今の自分が最高 大好きって思うことですって 失敗できない自分も好き 踏み出せない自分もそれでいい そこを認めた許すんだって そうしたら人のために「動ける」ようになるみたいです。