社内会議がありました ２ヶ月ぶりの全体会議。 今後５年の展望を話して、私募債のことを話して、結構話したなぁ 「もう一回認識しようね」の意味もこめて
その後に各店の売り上げ 損益報告 そこでなんか気づいてしまいました 売り上げが上がっているところと落としてしまった店の違いがあると。 勢い？ パワー？ 活気？ 技術？ 商品力？ なんか違うなぁ 違ったのは素直さ ちょっと違うなぁ 今までの経験とちょっと前の知識
最近のブックオフは どんどん進化して行っている 商売ってそういうものだろうけれど
昔の考え方や知識がなんか邪魔をしている気がした これはこうでこうやる・・・
なぜか 入社一年 の社員さんの店が結構いい感じで伸びている
結果を出していいた店が なんとなくうまくいかなくなってきている
話を聞いていても 難しいことを沢山言い過ぎている気がした
沢山買って 沢山売る 簡単なことを難しくしている
売り上げが行かなかったらもったいないって言わないでバンバン１０５円に落とす
そしてお客様に喜んでもらう 店の活気をつける 音楽を変えてみる
「いらっしゃいませ」を明るく変えてみる セールをして沢山買ってもらう
それを 「来月売る商品が無いなら」 「買えなかったから」 なんていっている
ほかの店からもらえば？ 沢山売らないと沢山買えないよ！ 喜んでもらってないも
来月の商品は 来月にもっと買う努力すればいいだけだよ
あのコミックはもったいないから落とさない そんなことしてお客さん喜ぶの？
小手先の仕事は それなりの結果しかでないよ バンバン得してもらわないと！
新人店長はそんなこと考えないから売り上げ取れてるんじゃないかなぁ
垢落とそうね もったいないから つまんなくなるから 変わろうね
そこの場所にずっといると仕事も面白くならないよ 楽しくしないとね
ガンコやめようね 病気になっちゃうからね 「あっ そうか！」 です
今日で恵庭店が移転のためクローズしました ７月８日リプレイスオープンです
Ｓ店長は すっごく変わってきた オープンが楽しみですね！
