最近 小林正観さんの本を読んでいるのですが なぜか ちょっと元気が出ない
本の内容に 運命が決まっていて・・・・ 今のことだけを・・・
まだしっかり理解していないのかも知れない 今2冊目突入です
そんで心がちょっと重くなっています 「一日一日をど真剣に生きる」だよなぁ・・
本て読む人で感じ方も違ってくるし 感覚も違うと思う
斎藤ひとりさんの本の時は勇気が湧いてきて来たのに もうちょっと読んでみよう
心が重くなったとき なかなかうまくいかないとき どうしますか？
僕は いつものパターンを変えてみます いつもはこうだけれども変えてみる
朝の起き方 ご飯のあとのすごし方 仕事にやり方 話し方 考え方 本の種類
落ち込んだ時に勝手に自分に入ると 周りのみんなに迷惑をかけてしまう
そんな時にきっと「周りが〇〇だから」 「環境が・・・」なんて言っている
自分の人生は自分で決めているのに どうして人のせいにしちゃうのでしょう？
昔から 小さな店で後戻りできなかったから 前に行くしかなかった
そこで落ち込んだり すねたりしても誰も助けてくれないし ましてそんな暇なかった
周りがいるから そこに留まっていても生きて行けると思う
周りの人が自分を守ってくれていると「気づく」べきなんでしょうね
そんな時間が人生を面白くなくしているような気がしている そんな時は
笑顔で ありがとう っていって前にガンガン進めば 何かが見えると思う
僕は負けん気だけでそこは乗り切ったけれど 今の考えがあればもっと楽しかったと思う
そして、もっと早く色々なことに気づけたと思う ま、それが気づく（学習）時だけどね
自分に閉じこもって 周りのことを取り入れないと 成長はない
今の結果は 過去の成果しか無い これからの結果は今の成長、変化しか無い
ニコッと笑って 過去と自我にしがみつかず 前に進もうね！
誰に言ってんじゃん？ 自分にです！
