いつからこんな立場になったのだろう? 中学校時代は「無責任だ」といつも職員室ですわさされて怒られていたのに。あの時は何かに反抗していた気がする。高校時代は「家業を継ぐ」と思っていたので将来が見えて無気力だった。とっても楽しくなかったがする。
小学校の頃は、本屋の息子ということで何かと役をやらされた。だからそれ以来かな?
今は140名を越す人たちの生活を支えていかなくてはいかない。
逆に考えればありがたい事だと思う。それだけの人を支えれている と感謝もしている。
給料の支払で ある金額を超えたときにはちょっとビビった
「毎月ちゃんと支払えていけるのだろうか?」遅れもなく何とかなっている
借入金もある金額を超えたときに「返せるの?」結構真剣に考えた。
もうそこには慣れて、何とかなっている。
なれがとっても大事な気がする。最初はビビって、そこで頑張ってみる
そしてなんとかなることを確認して、慣れてくるのだと思う。
そこが安心して、安定を目指したときに衰退になっていくのだと思う
いつも、チャレンジしていかないといけない。と最近気づいた
気づいた? 自分を納得させた というのが正解かもしれない。
はた目では結構いい生活してと思わているくらいがいいんじゃないのかなぁ
だって、そこのプレッシャーは伝えれない。経験しないとわからないから。
たくさん仕事して、たくさんチャレンジして。成功に持って行って。みんなを養う
いつも口癖のように行っている
「手折っても足折ってもいいんですが 口折れないんですよ!」
こんな阿呆な社長を信頼していてくれる社員さんはほんとうにありがたい。
だから、この考え方とスタンスで会社を大きくしてそんな人を増やしたい
いつまでもプレッシャーを感じながら、成功に導いていく。
そうそう最近社員さんに伝えているのは
仲間の社員さんに、やってもらえるように自分が動く 何が悪いとかでなく
うまく動けるようにする 誘導する ほっておかない 動かす
「あの人やってくれない」はNG 「あの人にやらせる」がGOOD!
挑戦し続けて 強い会社にするぞ〜! おー!