登別温泉の居酒屋ときや オープンしました とっても美味しい
まるで和食の高級料理店 なのに居酒屋! なんと言っていいのでしょう?
とっても高級料理を、市場の屋台村で食べている! この表現があっている
昨日は、台湾からの観光の取材が入ってました。北海道は元気です!
温泉街は40%から60%ダウンになっているらしい
温泉街もどことなく暗い いけない 明るくしなくては!
ここの中心人物は とても尊敬する先輩で、たくさんのことを彼から習っている
彼は「人の悪口は言わない、仲間は守る。お金はこう使う物」などなど
軽いようで仕事はしっかりやっているし、人望がともかくある
街を愛していて、その発想は「へぇ〜」なんて感心することばかりです
この先輩たちは、話をして習うことがいつもあって とても飲んでいて楽しい
昨日は、色々と何かの批判的な話とか、うわさ話をしている仲間に
優しく「もうその話はいいんじゃない」と声をかけていた。 オーっ かっこいい
僕ならちょっと怒って 「もうヤメれば!」と言っているかも
ここなんですねぇ〜 なかなか出来ないことをスマートにやっちゃうかっこよさ
昨日はその後選挙事務所の前で車を降ろされて、選挙事務所に顔出して(約1分)
その後もう一人の先輩と飲みに行きました 飲みに行った? うーむ 飲みに行かされた?
選挙一色で「あいつはこうだから」 「あの人はここがやっぱりいい」
「がさいも」(カッコ悪い、良くないの意味) ・・・・
もーうんざり という感じで次の店へ先輩と移動 そこはのんびりスナックで
やっぱり地元です。知り合いばかり あーあそこのナニナニさん・・・・
先輩は酔ってきて、「神様は・・・・」「へぇ〜 先輩から神様って言葉初めてきいいた!」
「お前おれだって・・・・」 その後はどんどん酔って 「帰りましょうか」
「おー おあいそうして! それで、もがオレ残ってもいいか」「どうぞどうぞ」
そうは言っても もう1時を回っていた この後先輩はともかく飲み続けるので
いつも帰ってきちゃうんです。付き合っていたら体持ちません