それって違うんじゃないって相手や、ひとに思う時ってありません?
昔は自分が全てで、絶対に相手が間違っているって思っていた(ごめっんなさい)
いまは ひとはひと、自分とは違うんだって思えるようになってきた
斎藤ひとりさんが言っていたのですが
「自分とは違うんだ」と思いなさんと
そうですよね、生きてきた環境も親も違う。教えられていることは根本が違う
そこで疑問が発生! でもほったらかしって言うのはどうなの?
そのままほっておくのもいいけれど、気づくためにちょっと動いてあげたい
僕の考えがいいとは思えないけれど、色々と経験や勉強をして気づいたこともある
「人はひと」といっちゃえばなんか寂しい気がする
稲盛和夫さんが言っていた。お釈迦様は沢山のところで説法をしていた
そのなかには、はなっから聞く気もない人もいる。でもそのなかに、一人でも
「あ そうなんだ」と気づいてくれる人がいたらそれでいい。
だから、説法を続ける。
でも僕らは相手や、人にどうしたら良いんでしょうか?
こうなんだよね って話をする。 会社だったら こう思う それちょっと違う
って言えるけれど・・・・ そういう話し方を普段は出来ない
息子によく怒られる 社長目線だよね うーむ、そうなってしまう
だから、普段はニコニコして余計なことを言わないようにしている
でも、ここぞというときは「それはこうなんじゃない」って言う
そのシュチュエーションは、飲んだ時が大概そういう時はある
いつもはやらない。でも あまりにも というときは言うようにしている。
これがいい 一番いい方法 なんてありゃしない。
それは、失敗をたくさんしないとわからない気がする
生き方も、仕事も その時その時で精一杯やる 事なんじゃないかなぁ
でも、人は人ですから・・・・・ 苦労した時が学ぶ時なんだって