人の成長って 失敗をしてみないとわからない
その失敗にチャレンジするから失敗か成功かがわかると思う
チャレンジもしないで成功なんてありえないと思う
山ほどの失敗とチヤレンジから 「あ こうしたら失敗しないんだ」から
「あ こうしたら成功するんだ」に変わっていくのだと思う
「あ こうしたら成功するんだ」とは思えないと思うけれど
なんとか失敗しない方法がわかったと思えることが大事
昨日本を読んでいて 「子供のころから、褒められていないと・・・」
子供のころから 極端に言えば 「すえは博士か大臣か」(ちょっと古いか)
と言われて育った子供でないとなかなかチャレンジできないって書いていた
そうか! 僕はそう育ってきたかなぁー まあまあ親には、褒められていたかもしてない
いい気になったいたと言ったほうが良いかもしれない
ついでに言ったら 「僕はほかの人とは違う」って20代のころ思っていた
思い込んでいるようにしたといったほうが良いかもしれない
結構失敗して挫折感を持っていたけれど 「こんなところで終わるか」
と思って そして「僕はほかの人と違う」と思い込んで乗り越えていた
そしてそのときなかなか成功しなかった理由が今になってわかった
「自分の為に」 「自分の成功の為に」 がめっちゃ強かった
同じ苦労しても最後には結果が残らない どうしてよ? と思っていた
いらない苦労もたくさんしたと思う
そこは成功する先に 「みんなの為に」 「みんなの幸せの為に」が無かった
社員さんでも、なかなか成功できなくて壁ぶち当たって悩んでいる人もいる
よくわかるのは 自分の成功のために動いているということ
周りの人が幸せで、そして生活も安定できるのにはどうしていってあげれるか
を考えたら。おんなじことやってうまくいくのに。
もったいないことに、なかなかそれを信じれなくて
みんなと同じ苦労をして、また「振り出し」にもどる
何回もやっていると心が折れてくる だからみんなの為に信じなさい
20代にそんなことでチョーつらくて結構心が曲がった記憶がある
自分が悪いだけなのですが 社員さんの中にはいないですけれど
わからない人もいる 昔は、なんとかしよう なんとかできると思っていた
最近は その人に話しはするけれど、変えようとはしなくなった
だってそんな力僕には無いですもの そんなことがいいと思ってくれる人が
仲間だったり、周りにいてくれることが ありがたいと思います